先日から宮崎議員の不倫事件で本日12日に動きがあるとされていたが、とうとう議員辞任を発表した。いろいろ気になるいくつかを書いてみます。
- 話題
宮崎議員といえば、
議員男性として初めて｢育休休暇｣という新しい風を巻き起こそうとしていた、爽やかイクメンとして認識したのが、つい数カ月前。
そして、奥さんは、2月5日に出産したほど、一番大事な時で、ことが起きたのは出産の6日前。
こんなよりにもよって超大事とき、お相手となったのは、
どれだけ魅力のある方かと思えば、
女性タレントの宮沢磨由さんという方で、
グラビア系のかなりグラマラスな方のようです。
でも、そこを言うなら、出産中の女性こそ、
人生一番のグラマラスの時期。
(イヤ、ポイントはそこじゃない。)
相手の方も、それ風のコメントをSNSに流していたそうだから、
酔っ払ってしまった、一度だけの過ち…とかでもなく、
常習犯っぽいですよね。
それにまた、同じく自民党の議員の奥さまも
｢あなたしっかり恥をかいてきなさい!｣
との喝も一瞬素敵だと思ったのです
が、
そこまで言うには、彼の人となり(浮気性)をよく知っているからの激だとも思えます。寝耳に水ではなく、あ～やっぱりやってしまった…そんな感じが受け止められます。
そういう意味では、はじめて聞くショックほど強くはなかった、産後の知らせだったことは、ほんの少しですが、母体(精神的)には良かったかもしれません。
これを追っかけていたのが、またあの文春さん。
どこから目をつけだしたのでしょうか?
さて、こうなってくると
｢育休休暇｣が、育休休暇と称した体のいい、単なる有給休暇を望んだとも受け止められるし、それこそ、浮気休暇にもなりえたかもしれません、ね。
2016年、不倫事件ばかりで1年が終わらないことを祈ります。